(ブルームバーグ):長期金利が約16年ぶりに1.5%に上昇した。日本銀行による追加利上げ観測が強い中、ドイツなど欧州の長期金利が大幅に上昇したことで売りが優勢だ。
6日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年国債利回りは前日比6ベーシスポイント(bp)高い1.50%と、2009年6月以来の高水準を付けた。財政支出懸念を背景にした欧州金利の急騰が国内債券市場に波及している。
日銀利上げの織り込みも進む。内田真一日銀副総裁は5日、経済・物価が見通し通りに推移すれば「引き続き政策金利を引き上げる」と述べた。
もっと読むにはこちら bloomberg.co.jp
©2025 Bloomberg L.P.