米ゴールドマン・サックス・グループは、主要部門を統括する幹部の昇進に向けて準備している。次世代を担う新たなリーダーが指名される。

事情に詳しい複数の関係者によれば、ゴールドマンは株式、債券、バンキングの部門で新たなグローバル責任者の登用を計画している。関係者らは、人事に関する内容だとして匿名を条件に語った。同行はまた、国際部門でも新たな共同責任者の指名を予定している。

株式部門はアーディット・ホッジャ氏、シリル・ゴッディーリス氏、ドミトリ・ポティシュコ氏が統括。債券部門はクナル・シャー氏、アンシュル・セーガル氏、ジェーソン・ブロース氏が責任者に就任する。バンキング部門はキム・ポスネット氏、マット・マクルアー氏、アンソニー・ガットマン氏が率いる。

シャー氏とガットマン氏は、上記の新たな役職に加え、ゴールドマン・サックス・インターナショナルの共同最高経営責任者(CEO)にも就任する。現在の国際部門トップ、リチャード・ノッド氏(64)は同職を退任し、ゴールドマン・サックスの副会長に就く。

ゴールドマンの広報担当はコメントを控えた。

原題:Goldman Picks Leaders to Run Wall Street Engines in Major Revamp(抜粋)

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