福島県内の高速道路で高校生が乗ったマイクロバスが衝突し、21人が死傷した事故で、バスを運転していた男が逮捕されました。逮捕前のJNNの取材に対し、男は「居眠りはしていない」などと語っていました。
バス運転の男 逮捕前の取材に「失礼なことをした」
福島県郡山市の磐越道で21人が死傷したバス事故で、警察はマイクロバスを運転していた若山哲夫容疑者(68)を過失運転致死傷の疑いで逮捕しました。
若山容疑者は7日夕方、JNNの取材に応じ、事故の受け止めについてこう語っていました。

若山哲夫容疑者
「生徒さんを預かっておきながら、失礼なことをしたなと思っています」

さらにこの後、事故の瞬間や原因についても詳しく語りました。
6日、福島県郡山市の磐越自動車道で、新潟市・北越高校の男子ソフトテニス部員20人を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突。同校3年の稲垣尋斗さん(17)が死亡し、他の部員ら20人が重軽傷を負いました。