日本銀行の氷見野副総裁は、来週の金融政策決定会合で追加の利上げをするかどうか議論する考えを示しました。
日銀の氷見野副総裁は、きょうの講演で、来週23日と24日に開く金融政策決定会合で、「利上げを行うかどうか、政策委員の間で議論し、判断したい」と話しました。ただ、「リスク要因がある」として、「注意深く判断していく」としました。
そのうえで、日銀が利上げの判断にあたって重視する賃上げについては「2024年度に続き、強い結果を期待できるのでは」との考えを示しました。
さらに、アメリカ経済については、来週行われるトランプ氏の大統領就任演説で「政策の大きな方向は示されるのではないか」と述べました。
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