(ブルームバーグ):日本生命保険は18日、新社長に朝日智司副社長(61)が昇格すると発表した。来年4月1日付。清水博社長(63)は会長に就く。
朝日氏は1987年に入社。営業企画部長、東京中央総合支社長などを歴任。副社長就任後は国内保険事業の責任者を務め、保険代理店や銀行窓口などのネットワーク強化を推進してきた。
朝日氏は「日本生命グループのさらなる成長と業界全体の発展に心血を注いでいきたい」と述べた。清水氏は朝日氏について、「冷静な分析眼、アイデア、実行力、強いリーダーシップを持っている」などと次期社長に選んだ理由を説明した。
筒井義信会長は同4月1日付で会長職を外れ、同7月の定時総代会の終了をもって特別顧問となる予定。経団連はこのほど、次期会長に筒井氏を充てる人事を固めた。
(会見での朝日氏や清水氏コメントを追加して更新します)
もっと読むにはこちら bloomberg.co.jp
©2024 Bloomberg L.P.