(ブルームバーグ):トランプ次期米大統領は米郵政公社の民営化に関心を示している。米紙ワシントン・ポストが事情を知る関係者3人の話を匿名で伝えた。
同紙によると、トランプ氏は商務長官候補のハワード・ラトニック氏ら政権移行チームと、郵政公社改革の可能性を議論した。損失を出している組織を政府は助成すべきでないとも述べたという。
郵政公社は郵便物の減少に加えて小包配送も予想より低調な中で、2024年9月通期に95億ドル(約1兆4600億円)の損失を出した。トランプ氏が郵政公社をどう改革する意向なのかは明らかではない。
トランプ氏は政権1期目に、ルイス・デジョイ氏を郵政公社総裁に起用したが、コスト削減の取り組みは数カ月にわたるサービス遅延などで批判にさらされた。
原題:Trump Eyes Privatizing US Postal Service, Washington Post Says(抜粋)
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