(ブルームバーグ):米大リーグのワールドシリーズ(WS)第2戦は、米国よりも日本のテレビ視聴者の方が多かった。
ロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・ヤンキースのシリーズ第2戦は、日本の人口の約12%に当たる平均1590万人がテレビ観戦した。
大リーグ機構とフォックスのスポーツ部門が発表した統計によると、人口約3億4600万人の米国での視聴者数は1380万人だった。
大リーグのポストシーズンで日本で最も視聴された試合は、現地時間26日に行われたドジャースの大谷翔平、山本由伸両選手が出場したWS第2戦。ドジャースはヤンキースを4対2で破り、4戦先勝のWSを2勝0敗でリードした。
WS第1戦の視聴者数は日本が1440万人、米国が1520万人だった。
ヤンキースとドジャースという名門チーム同士の対決は、視聴率の向上につながる好材料だと米国で試合を中継しているFOXスポーツは歓迎している。
FOXスポーツは28日、WS1、2戦の視聴率はドジャースがヒューストン・アストロズに敗れた2017年以来の高水準だったとソーシャルメディアに投稿した。
原題:Ohtani, Yamamoto Lift World Series TV Ratings in Japan Above US(抜粋)
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