イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦に向けた交渉について、イスラエルは争点となっているパレスチナ自治区ガザでの軍の配置について、一定の譲歩を示したなどとアメリカメディアが報じました。
ニュースサイト「アクシオス」は、イスラエルがアメリカの要求に応じる形でエジプトとの境界にある緩衝地帯に展開する一部の部隊について、一定程度、離れた場所に配置することを容認したなどと報じました。ただ、ハマス側はこれまで、イスラエル軍のガザからの完全撤退を求めています。
こうしたなか、アメリカのカービー大統領補佐官は会見で「協議は前進している」とした上で、「双方が歩み寄ることが必要だ」などと強調しました。
協議は今後、数日間続けられる見通しですが、双方の隔たりは依然大きく、交渉の先行きは見通せないままです。
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