ヘリコプターの墜落事故で死亡したイランのライシ大統領らの首都・テヘランでの葬儀が始まりました。
テヘランでは、日本時間きょう午後から、ヘリの墜落事故で死亡したライシ大統領やアブドラヒアン外相ら8人の葬儀が執り行われ、最高指導者・ハメネイ師が祈りをささげました。
葬列は現在も続いていて、国営メディアによりますと、市民数百万人が集まったということです。
中東の衛星テレビ局・アルジャジーラによりますと、葬儀の一連の行事には、ロシアの下院議長や隣国・イラクの首相など各国の要人も出席するほか、イランが支援しているとされるイスラム組織「ハマス」の指導者・ハニヤ氏も参列しました。
新しい大統領を選ぶ選挙は来月28日の予定で、今後、国内で政治的な駆け引きが活発化する見込みです。
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