スロバキアのロベルト・フィツォ首相が銃撃され負傷したことを受けて、岸田総理は自身のSNS上で「強い衝撃を覚えます」「首相の一日も早い回復をお祈りします」と表明しました。

そのうえで、「このような民主主義に対する暴力行為を断固として非難し、スロバキア政府とその国民に対し、強い連帯の意を表します」と書き込みました。