衆議院本会議で旧統一教会の関連団体から選挙支援を受けていたとされる盛山文部科学大臣への不信任決議案の採決がおこなわれ、与党などの反対多数で否決されました。
立憲民主党 菊田真紀子 衆院議員
「旧統一教会との関係を隠したまま、大臣の座にとどまろうとする人物が、文部科学大臣としてふさわしいわけがありません」
自民党 井出庸生 衆院議員
「東京地裁で解散命令手続きの審問が始まろうとしているこのタイミングで、引きずり下ろそうとすることに何の意味があるのか、全く理解出来ません」
不信任案は、自民、公明、維新などの反対により否決されました。これを受け、政府・与党は予算案の審議を速やかに再開させたい考えです。
一方、野党側は予算審議を進めるのと引き換えに、自民党の派閥の裏金問題に関わった議員が政治倫理審査会に出席するよう求めていて、攻防が続く見通しです。
高市総理が通常国会冒頭での衆院解散を表明 総選挙1月27日公示・2月8日投開票