自民党の派閥の裏金事件で、谷川弥一元衆議院議員の有罪が確定したことについて、林官房長官は「国民の政治に対する不信の声を真摯に受け止める」と述べました。
自民党安倍派に所属していた谷川元議員は、政治資金規正法違反の罪で略式起訴され、罰金100万円と公民権停止3年の略式命令を受けていました。
裁判所によりますと、期限までに谷川氏側からの申し立てはなく、一連の裏金事件で初めて有罪が確定、谷川氏は今後3年間、すべての選挙に立候補できなくなります。
林官房長官
「自民党に所属していた国会議員等の有罪が確定したことについては遺憾であります。政府としては、国民の政治に対する不信の声を真摯に受け止めつつ、内政外交の諸課題に全力で取り組み、一つ一つ結果を出してまいりたい」
林官房長官はきょう午後の会見で、「個別事件の裁判所の判断にコメントすることは控える」としたうえで、「国民の不信の声を真摯に受け止めつつ、課題に全力で取り組み、結果を出していきたい」と述べました。
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