生きるためには毎日のインスリンの投与が欠かせません。

安徳医師:
(血糖値が)高ければ良いとか低ければ良いとかというわけではなくて、丁度いい所におさめなくてはいけない。毎日同じ物を食べて同じ量のインスリンを打っていても上手くいく日と行かない日があるという所が難しいところだと思います。

インスリン注射を患者の立場として語る


血糖をコントロールしながらスポーツにも励み、次第に身近な存在だった医師を目指すようになりました。

病気と付き合いながらスポーツにも励んでいた


そして2016年に山梨大学医学部を卒業し医師になりましたが、専門は当初考えていた小児科ではなく内科です。


安徳医師:
患者としての経験を患者さんに直接届けるためには内科がいいのかと思ったのが一つと、小児科から内科に適切なタイミングで移れる受け皿をつくっていくのが一つ私がやれることなのかなと思った。