山梨大学医学部附属病院の安徳愛梨医師は、内科の医師で主に糖尿病の患者を診ています。

山梨大学医学部附属病院 内科医 安徳愛梨医師


安徳医師が常に携帯しているのが‥。

安徳医師:
これはインスリンポンプです。これを着けっぱなしで24時間365日一緒にいるんです。


血糖を抑える働きをするインスリンを体内に送る装置です。

安徳医師は自分でインスリンを作れなくなる1型糖尿病の患者でもあります。糖尿病には「1型」と「2型」があり、生活習慣が原因とされ広く知られているのは2型です。

安徳医師は糖尿病の医者でもあり、患者でもある


1型は生活習慣は関係なく何らかの原因で膵臓からインスリンがほとんど出なくなり糖尿病を発症してしまいます。

安徳医師が1型糖尿病になったのは4歳の時でした。

幼少期に1型糖尿病を発症した安徳医師


安徳医師:
毎晩おねしょをするようになって、すごく飲み物を飲むようになって。様子がおかしいってことになって病院に連れて行ってもらって、そこで「糖尿病ですね」と診断された。