山口県岩国市は、錦町の介護老人保健施設と生活支援施設を2026度末に廃止する方針を決めました。

廃止が決まったのは、岩国市錦町の介護老人保健施設「あさぎりの郷」です。
岩国市によると、この施設は常駐医師の配置が必要ですが、医師の確保が極めて困難で今後事業を続ける見通しが立たないとして廃止を決めたとしています。
また「あさぎりの郷」に隣接し、食事や職員の配置が一体的に行われている「生活支援ハウスやまなみ荘」についても、廃止せざるをえないとしています。
2つの施設の入所者や利用者については、家族などの意向を確認したうえでほかの施設に移れるよう調整します。
条例変更の議案は、2027年3月の議会に上程される予定です。













