農業を学ぶ高校生が4日、山口県阿武町特産の無角和牛を視察しました。

視察したのは、田布施農工、山口農業、大津緑洋の生徒合わせて20人です。
担当職員から、月に3頭しか出荷されないことなどの説明を受けました。
無角和牛は全国で山口県だけで飼育され、「幻の和牛」ともいわれています。
阿武町農林水産課 藤尾凛太郎さん
「親からミルクを飲ませてもらって、1か月間は個室で過ごす」
生徒たちは、出荷直前の牛や生まれて間もない子牛などを見学しました。
田布施農工の生徒(3年)
「哺乳したり、ブラッシングしたりとか牛もすごくかわいいのでそういうところが楽しいなと思っています」
山口農業の生徒(3年)県内スーパーに就職予定
「あまりスーパーで並んでいるのを見ないなと思うので、もっと広めていろんな人に知ってもらえたらなと思います」
県の特産牛を知ることで、将来の進路を考えるよいきっかけにもなったようです。













