山口県岩国市の高森高校で22日、ウクライナの留学生を招いて国際交流が行われました。

高森高校では、去年から日本経済大学に留学しているウクライナの留学生を招いて、授業をしています。

英語探究を選択している3年生は、ウクライナのスポーツや食べ物、伝統的な建物などについて調べたことを英語で発表しました。ギョーザに似たウクライナの食べ物「ヴァレニキ」について留学生から質問が飛ぶと・・・。

エリザヴェータさん
「If I ask You to eat ヴァレニキ what’s dumpling would You choose?(ヴァレニキを食べるとしたら中身に何を入れますか?)」

生徒
「Japanese traditional food みたらしだんご in ヴァレニキ」(笑)

生徒たちは懸命にことばを選んで英語で答えていました。

生徒
「緊張したんで自分の知ってる簡単な英語ですけど、それを並べて伝えたいことを伝えました」

生徒
「ウクライナの文化だったり自然だったり、それってその戦争のこと、今ニュースで語られてること以前にすごく大事なことなんじゃないかなっていうのを感じました」

2人の留学生にとっても学びが多かったようです。

日本経済大学4年のヴィタリナ・クジクさん
「日本の学生たちがウクライナの文化に興味があってそのポイントがとてもうれしかったと思います」

日本経済大学4年のエリザヴェータ・ヤンチュクさん
「ウクライナの建物のこと、自分でもわかんないです。いっぱい調べてくれてうれしいなと思います」

来週にはウクライナの高校生とオンラインでの交流会も行うことにしています。