東京に本社を置く電子部品メーカーが山口県宇部市に工場を建設することになり、進出協定の調印式がありました。

18日、SEMITEC(セミテック)の石塚大助社長と篠﨑圭二宇部市長らが、進出協定書に調印しました。
東京に本社を置くSEMITECは、創業68年の電子部品メーカーです。医療や自動車、OA機器などに使われる、温度や光などのセンサーを開発、製造、販売しています。
宇部臨空頭脳パークに建設される工場は、敷地面積およそ1万700平方メートルで、世界で唯一といわれる技術を使い、厚さ150ミクロンの温度センサーの部品・薄膜サーミスタなどを製造します。新工場には最終的に45人の雇用を予定しています。
SEMITEC 石塚大助 社長
「宇部、山口県がより発展をして、要は現地で働いている人、生活している人がより豊かになれば、それは私にとっては非常にうれしいこと。そのご協力が少しでもできればいいなと」
新工場は今年9月に着工し、2028年に操業開始の予定です。













