山口県萩市の特産、「萩相島スイカ」の出荷が始まりました。甘くて大きなスイカが各地の市場に送られ、23日にも店頭に並びます。

鮮やかな緑に黒々としたしまが入った立派なスイカ。10キロにもなろうかという萩相島スイカです。
22日出荷を迎えたのは224ケース、489玉です。萩市沖に浮かぶ相島ではおよそ50年前からスイカ栽培が始まり、現在は8戸の農家がおよそ3.5ヘクタールの畑でスイカを育てています。
潮風と太陽を浴びる島の環境が、スイカ栽培に適しているそうです。出荷式では関係者がスイカに包丁を入れしっかりと詰まった真っ赤な実を披露しました。
1つの株から1つの玉だけを育てる「ひと株一果どり」で甘みが強くみずみずしいスイカになります。
生産者
「有名ですよ、ここのスイカは。全国、特に山口県ですけど。最高ランクです」
小学生
「テレビで放送されて、全国に広まっていくのが誇りだと思います」
萩相島スイカの出荷は6月がピークで、8月中頃まで続きます。
JA山口県萩統括本部 西瓜部会 田中勝浩 部会長
「今年は上出来のスイカになってきています。甘くておいしいスイカができてますので、消費者のみなさん、待っておられる方も結構いるというふうに聞いていますので、1日も早く店頭に並ぶのを期待しています」
萩相島スイカは各地の市場に送られ、早ければ23日には店頭に並ぶということです。













