山口県民のソウルフード「どんどん」のだしがら昆布を餌にウニを養殖する取り組みが行われてます。そのウニを使った「うにごはん」が限定販売されました。

生ウニとわかめごはんのセット値段は380円。16日から「どんどん」の一部の店舗で、限定販売が始まった「うにごはん」です。開店と同時に店は多くのお客さんでにぎわっていました。
このウニは藻場の海藻を食い荒らすやっかい者として駆除された「ムラサキウニ」。萩市でうどんのだしを取る時に使った昆布を週に1回与え、養殖されたものです。
県は、2026度からだしがら昆布などを活用してウニを育てる方法を「やまぐち型養殖業」として本格的に推進しています。県水産研究センターがこの昆布をウニに8週間与えたところ身の量が3倍になり、色や風味も改善することが分かっています。
食べた人
「おいしかったです!全然くさくなくて」
味の評判は上々。数量限定で販売されたうにごはんは、開始15分で完売しました。
県 水産振興課 阿武遼吾 さん
「ウニがすごくおいしいという声が非常に聞こえてきて、どんどんのうにごはんとの相性もよいという声もあって、いい反応が見られてとてもよかったです」
スナダフーヅ 林健太郎 営業本部長
「口の中に残る余韻、鼻の中に残る余韻、ぜひ皆さんには感じてもらいたいなと思います」
18日まで3日間の販売予定でしたが17日時点で完売。次回は23日から3日間、県内の3店舗で再び限定販売される予定です。













