門司海上保安部は16日、山口県下関市の離島・蓋井島において、負傷して動けなくなっていた50代の男性釣り人を巡視艇で緊急搬送したと発表しました。

5月15日午後7時45分頃、下関市消防局から「下関市蓋井島で釣り人が怪我をして動けないので搬送をお願いしたい」と門司海上保安部へ通報が入りました。

通報を受けた門司海上保安部は、所属する巡視艇「さとざくら」をただちに出動させ、下関市消防局の救急隊員ともに現地へと急行しました。

午後9時5分に蓋井島に到着後、負傷した男性を下関港へ運びし待機していた救急車に負傷した男性を引き継ぎ搬送しました。

男性は頭を打ったということですが意識はあり、命に別条はないということです。