18日、山口県宇部市の信号機がない横断歩道で、歩行者を守ろうと高校生が歩行者やドライバーに注意を呼びかけました。

慶進高校の生徒らおよそ20人が呼びかけました。2025年、山口県は信号機がない横断歩道で一時停止をする車の割合が34.3%と、全国で最も低かったことを受け実施されました。
高校生が歩行者に呼びかけ
「手をバシッと上げましょうということなので、一緒に手を上げて渡りましょう」
歩行者には横断歩道を渡ることをドライバーに知らせる「ハンドサイン」の大切さを伝えました。ドライバーには横断歩道の歩行者優先などを呼びかけました。
高校生
「歩行者がいないかを確認して、速度をもうちょっと遅くして走行したほうがいいと思います」
「きょうやった活動を広げて、ちゃんと横断するときは手を上げてほしいです」
宇部署 平田秀和 交通官
「ドライバーと歩行者がお互いに交通安全を守ってもらうということで考えています」
宇部署管内では2026年に入って横断歩道の事故で4人がけがをしていて、そのうち2人は信号機のない横断歩道でした。18日から22日までは県の交通安全活動強化期間とされていて、警察は取り締まりや街頭活動に取り組むとしています。













