山口県防府市の市長選挙が17日告示され、新人と現職による一騎打ちの選挙戦が始まりました。
防府市長選に立候補したのは届け出順に
新人で運送会社社員の有井健雄さん(35)と、
現職の池田 豊さん(68)の2人でいずれも無所属です。
有井さんは出陣式はせず、市役所前で報道関係者に意気込みを語りました。
無所属・新 有井健雄候補
「大人の責任として、この選挙戦しっかり私の政策を訴えて、かつての日本を取り戻す。そういう思いで立候補しました」
有井さんは子どもの遊ぶ場所の確保や、1歳から3歳までの1人につき毎月10万円のクーポン支給など、子育て支援策を中心に訴えています。
池田さんはJR防府駅近くで出陣式を行い、陣営発表で400人を前に第一声をあげました。
無所属・現 池田 豊候補
「行政経験45年、そのすべてをささげ、走って走って走って、明るく豊かで健やかな防府を実現したいと思います」
池田さんは2期8年の実績を訴え、渋滞の緩和や小中学校へのエアコン設置など暮らしに寄り添ったまちづくりの総仕上げを目指すとしました。
2人のほかに立候補はなく、一騎打ちの選挙戦が始まりました。
投票は一部地域を除き5月24日です。16日現在の有権者数は9万3336人となっています。













