1日、山口市で山口大学の入学式がありました。今年度入学したのは学部・大学院生合わせて2588人です。

学部生の県外出身者は全体のおよそ7割で、隣県の広島や福岡からの学生が多くを占めています。

谷澤幸生学長は「失敗を恐れずチャレンジしてほしい」と激励しました。
入学生宣誓 国際総合科学部 秋丸可偉さん
「大学生の使命を自覚し、人格の達成と学術の研さんに専念して人類文化向上に寄与したい」

式が終わると熱烈な勧誘合戦が待っていました。
「チアリーディング部です!」
「アメフトです。バーベキュー来てね!」
先輩たちが待ち構えて大にぎわい。部活やサークルの魅力をPRしていました。
たくさんのチラシをもらい期待に胸を膨らませる一方で、初めての一人暮らしに不安もあるようです。
愛媛からの新入生
「1人で生活のすべてをしないといけないのが不安です。食事のほうでたぶん(親のありがたみを)すごい感じると思います」
広島県からの新入生
「ごみの分別がいまいちわかっていないので、そこは不安ですね」
慣れない生活への不安は、送り出す親も同じです。

新入生の母親(大阪から)
「うれしいようなさみしいような。大きくなったなと思ってしみじみ」
息子の新入生
「塾とか学校もいいところ行かせてもらったんで、感謝しかないです。親にも誇りに思ってもらえるようなしっかりとした大人になっていきたいです」
不安と期待を胸に新たな生活がスタートしました。













