去年9月、山口県周南市の徳山下松港で見つかった不発弾は25日、爆破処理される予定です。対策本部が設置され、処理に向けて最終確認が行われました。

現地対策本部は山口県や周南市、海上自衛隊など14の機関・団体で組織されています。
24日、対策本部の会議が約20分間非公開で開かれ、処理方法や警備体制について確認しました。
不発弾は去年9月、徳山下松港の海底で見つかったもので25日、海中で処理されます。海上自衛隊が不発弾の近くにケーブルをつけた爆薬を設置し、遠隔で発火させて爆破します。

爆破の衝撃を抑えるため、水中で気泡の壁を作るバブルカーテンが不発弾処理としては国内で初めて採用され23日、試運転が行われました。

不発弾処理等現地対策本部長 藤井律子周南市長
「処理に関して、大きい音や水柱が上がる可能性もございます。しかしながら、市民生活に影響を与えることはないと思いますので、どうぞ安心してこの処理を見守っていただきたいと思います」
処理に合わせて25日午前6時40分頃から午後1時ごろまで、現場から半径600メートルで航行・停泊が、半径3000メートルで入水が禁止されます。
爆破処理は午前11時ごろの予定で、雨天中止の場合は午前6時に判断します。













