旅立ちの春です。24日、山口大学(山口市)の卒業式があり、学部生1792人と大学院生494人の計2286人が新たな一歩を踏み出しました。

谷澤幸生学長が「学びを礎としてそれぞれの人生を力強く切り開いてください」とはなむけの言葉を贈りました。

卒業生代表あいさつ 理学部物理・情報科学科 重岡颯さん
「時に高い壁となった実験や課題、試験も友人たちと助け合い、切磋琢磨しながら乗り越えた時間は、私にとってかけがえのない財産となりました」

恒例の胴上げで送り出すのはアメフト部です。

アメフト部の卒業生
「(大学での思い出は)アメフト部一択です。中四国優勝したので、それ目指してやっていたのでそれができてよかったです。最高のひと言」

山口ならではの思い出を作った卒業生もいました。

卒業生
「瓦そばっていう郷土料理があるんですけど、それがめっちゃ大好きになって、いっぱい食べにいったっていう思い出があります。作って友達に食べさせてあげたいです」

秋吉台での思い出も。

卒業生
「サークル終わって夜、星を見にいったりしてそれが楽しかったですね。まあ、星が見たいというわけではなく、みんなでどこかに行きたい、帰りたくない、それが大人と子どもの間なのかなと」

今年度は卒業生の25.9パーセントが、県内で就職するということです。