山口県の人事異動が23日、発表されました。異動の規模は去年より83人少ない1299人で、総務部長などに初めて女性が登用されました。

村岡嗣政知事
「成長と安心の好循環を創出して県民の誰もが豊かさと幸せを実感できる山口県を実現していくため、これまでの経験や実績等を重視しながら適材適所の人事配置に努めたところです」

異動の規模は退職者数の減少に伴う異動先の減少により去年より83人少ない1299人です。

主な異動です。
総務部長に大熊智美さん、
総合企画部長に藤井将志さん、
産業労働部長に東泰宏さん、
農林水産部長に内藤雅浩さん、
土木建築部長に田宮佳代子さんとなっています。

女性の登用にも努め、部長級の女性職員は8人で過去最多となりました。
総務部長、土木建築部長、水産研究センター所長は初めての女性の登用となります。
部長級を含む課長級以上の女性職員は去年より13人増え125人で、比率は18.3パーセントと過去最高となっています。

また、防府市の県立総合医療センターの武藤正彦(むとうまさひこ)・院長の後任として、山口大学大学院医学系研究科教授の杉野法広(すぎののりひろ)さんが就任します。

発令はいずれも4月1日付けです。