優れた研究成果をたたえます。山口大学で世界トップクラスの研究者と次世代を担う若手研究者が23日、表彰されました。

「山口大学研究者表彰制度」は世界的に極めて高い成果をあげた研究者と将来の飛躍が期待される若手研究者を表彰し、山口大学を広く社会に発信することを目的に創設されました。

式では「卓越研究賞」9人と「若手奨励賞」5人に、谷澤幸生学長から表彰状が手渡されました。

卓越研究賞を受賞した大学院創成科学研究科の松井健二教授は、植物が虫や病気など周りの環境の変化を香りで感じることができる「植物の嗅覚」についての研究が評価されました。

大学院創成科学研究科 松井健二教授
「海外の方々とネットワークを広げていって、その中で私たちの研究をその多くの人たち、世界の多くの人たちに知っていただく、そういう努力は続けていかなければならないなと…」

山口大学では今後も様々な分野で活躍する多くの研究者を支援していきたいとしています。