若者の地元就職を促そうと8日、高校と企業の情報交換が山口県庁でありました。
県内就職促進協議会は山口県と県教育委員会が毎年、開いています。
公立と私立の高校27校の進路指導担当者と、地元企業約100社の採用担当者が参加しました。
教員らは企業のブースを訪ねて、募集する職種や仕事の内容を確認していました。
企業の担当者も求めている人材について熱心に説明していました。

山田石油サポートセンター 藤井直弘課長代理
「求人が厳しくて採用に至らないことが多いので企業側も頑張っていきたいと思います」
防府商工高校進路部就職課長 藤原誠教諭
「人が足りてないというか、売り手市場なんだろうなという手応えはあります。生徒たちが就職したときに、こんなんじゃなかったとか、思いが食い違わないように、そう思って話を聞いています」
山口労働局によりますと今年3月に卒業した県内の高校生の就職内定率は99.6%で、このうち県内への就職は80.6%でした。
就職を希望する生徒は少子化や進学希望の増加などで減少傾向ということです。













