9日、3月定例山口県議会の代表質問がありました。村岡知事は、県が国による選定を目指すGX戦略地域について、関連事業の展開で県内に1兆4000億円を超える経済波及効果を見込んでいると明らかにしました。

村岡嗣政 知事
「次世代エネルギーや素材の一大供給拠点の形成等を目指す17のGX関連事業の展開により、2040年度までの累計で県内に約1兆4000億円を超える経済波及効果を見込んでいます」
県は、脱炭素と経済成長の両立を目指すGX=グリーントランスフォーメーションについて、政府が取り組みを支援する「GX戦略地域」への選定を目指し、国に計画書を申請。1兆4000億円を超える県内への経済波及効果が計画書の中で示されました。
県の新年度当初予算案には、国による選定に向け、コンビナート企業などが行う事業可能性調査への補助が盛り込まれていて、知事は「官民一丸となった対策により選定を勝ちとる」と述べました。













