年末年始ということで、車で遠くに出かける人も多いかもしれません。そんな時期にぜひ気をつけてもらいたい、意外と知らない交通ルールです。

街の人
「たまに合流のときとか、知らない高速道路とかは迷ったりするときがありますね」
「ついつい加速するのよね。追い抜きかけて、走行車線に入った時に、怖い時があるね。その後ろの車も追いかけて入ってるでしょ」

免許を取る時しっかり勉強したはずなのに、いまさら聞けない交通ルールはありませんか?

うっかりやってしまいそうな違反行為を警察で聞きました。

高速道路で“のろのろ運転”は?

スピードを出しがちな高速道路。
最高速度を超えるのはもちろん違反ですが、実は、遅すぎる運転もNGなのです。

山口県警交通企画課 利重明宏係長
「高速道路で低速走行、50キロ以下で走行されると、交通違反という形になってしまいます」

道路交通法では「危険を防止するためやむを得ない場合を除き、高速道路では最低限度に達しない速度で進行してはならない(一部省略)」と定められています。

速度指定のない高速道路では、基本的に最高速度は100キロ、最低速度は50キロです。
スピードを出しすぎるのはもちろん、追突の危険を生むようなゆっくりすぎる運転も違反行為なのです。