山口県の公立高校入試の「志願状況調査志願倍率」が12日、発表されました。全日制の定員が過去最少となるなか、倍率は去年より0.03ポイント低いちょうど1倍となりました。
全日制の1次募集の定員は特色選抜を除いて4893人で、去年よりも640人減りました。
「志願状況調査志願倍率」は入試を受ける意思のない「登録のみ」も含まれていた「志願登録倍率」に代わるものです。生徒への調査を踏まえたより正確な倍率を出すために2025年に導入されました。
志願者数は4901人で、倍率は去年より0.03ポイント低い1倍になりました。定時制は0.47倍です。
全日制で最も高かったのは、下松工業・システム機械で2.6倍。次いで徳山・文理探究(理数)が2.3倍となっています。
2倍以上は2校2学科で、定員に満たないのは30校3分校54学科でした。
また、新年度から柳井・周南地域の県立高校5校が統合され、新たに柳井と田布施農工が開校します。
柳井・ビジネス情報が1.3倍。田布施農工・機械デジタルが1.6倍などとなっています。
出願期間は13日から24日までです。
入試は3月5日で、合格発表は3月12日に予定されています。













