アメリカ軍岩国基地に空母ジョージ・ワシントンの艦載機の一部が帰還しました。
国内初の配備となるステルス戦闘機、F35Cなどが基地に到着し、報道陣に公開されました。

山崎匠 記者
「ステルス戦闘機F35Cがいま、岩国基地に到着しました」
17日、空母艦載機の帰還のようすが報道陣に公開されました。

アメリカ軍岩国基地を拠点とする空母艦載機は、一部の部隊がCMV22オスプレイとステルス戦闘機F35Cに機種変更します。
取材中、F35C、11機が岩国基地に到着したほか、CMV22オスプレイが離着陸する様子が確認されました。

海軍型のオスプレイCMV22について、実際に操縦する海軍の大尉が報道陣の取材に応じ、機体の特徴を説明しました。

アメリカ海軍 ブレイクハーバー大尉
「これが燃料タンクです。米海兵隊や自衛隊が使うオスプレイとの最大の違いは、より大きな燃料タンクを持っているということで、長距離任務を行うことができます」
機体の内部の様子も公開されました。
海軍のCMVオスプレイとF35Cは国内初の配備となります。

F35Cを運用する第147戦闘攻撃飛行隊 隊長 クリストファー・A・ケース中佐
「飛行隊として安全性には極力気を遣っています。また、危険を押してまで何かをするということはしないので理解してほしい」

岩国市は「運用にあたっては、住民の生活環境に最大限配慮した運用をしてほしい」とコメントしています。

空母ジョージ・ワシントンは11月中に、神奈川県の横須賀港に入港する予定です。













