遊覧ヘリコプターが行方不明になり、阿蘇中岳の火口内で機体が見つかった事故で、国の運輸安全委員会は、航空事故に該当するとして、調査官の派遣を決めました。

この事故は1月20日午前11時ごろ、遊覧ヘリが行方不明になり、阿蘇中岳の火口内で機体が見つかったものです。

事故を受けて、国の運輸安全委員会は「航空事故に該当する」として事故調査官2人の派遣を決めました。

一方、遊覧ヘリの運航会社は記者会見を開き「何が起こったのか知りたい。今後の調査に協力する」と話しました。

捜索は今日(21日)も続きましたが、ヘリに搭乗した男性のパイロットと、客で台湾出身の男女2人の発見には至っていません。