アメリカ トランプ大統領
「ヨーロッパは大好きだし、上手くいってほしい。しかし、この数十年は正しい方向に進んでいない」
スイスで開かれている世界経済フォーラム年次総会=「ダボス会議」。トランプ大統領はついさきほどから演説をはじめ、冒頭は主に経済面に関して言及する中、ヨーロッパ各国を批判しました。
また、トランプ氏は20日に就任一年を迎えましたが、アメリカの経済が回復したことを強調し、「アメリカの経済が良くなれば、世界の経済が良くなる」と述べました。そして、いわゆる「トランプ関税」については「貿易赤字を大幅に削減した」と述べて正当化しました。
また、デンマークの自治領であるグリーンランドについては、トランプ氏は「我々はグリーンランドの領有権を求めている」と述べました。
トランプ氏は、アメリカがグリーンランドを領有することに同調しないヨーロッパ8か国に、2月から10%の関税を課すと表明していて、この後、ダボスで関係国と協議が行われる予定です。
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