今月9日から秋の全国火災予防運動が始まります。下関市では、保育園児がチラシを配るなどして、火の用心を呼びかけました。
火の用心をよびかけたのは、市内の「みなとあひるっ子園」の園児およそ55人です。暖房などで、火を扱う機会が増えるこの時期に防火への意識を高めてもらおうと、下関市消防局中央消防署が毎年、啓発活動をしています。
消防車風のベビーカーには0歳児と1歳児が乗車。このベビーカーは消防職員がダンボールで手作りしたそうです。
背中に「防火」と書かれたそろいのはっぴを着て商店街を練り歩きました。

園児:「楽しかった」
園児:「火事に気をつけてほしい」
下関市消防局中央消防署・堀山一法さん:「暖房器具などの使用が増え、さらに乾燥・強風といった出火延焼の条件がそろってきます。自宅の火災予防対策をもう一度見直していただければ」
消防によると、下関市内の住宅火災は去年1年間に24件、今年1月から9月までで17件起きています。













