アメリカのトランプ大統領は、グリーンランドの領有にむけ武力の行使に否定的な考えを示しました。また、さきほど、ヨーロッパ8か国に課すとしていた関税の発動を見送ると表明しました。
アメリカ トランプ大統領
「武力の行使はしないだろう。不必要だし、望んでもいない。アメリカが望んでいるのは、グリーンランドという土地だけだ」
トランプ大統領は21日、スイスで行われている「ダボス会議」で演説を行いました。
その中で、デンマーク自治領のグリーンランドについて、「アメリカ以外の国では安全を確保できない」などと領有を強く主張する一方、武力行使には否定的な考えを示しています。
また、トランプ氏はNATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長と会談。その後、SNSに「グリーンランドと北極圏全体に関する将来の枠組みについて合意した」と書き込み、「2月1日に発効予定だった関税は発動しない」と明らかにしました。「この解決策が実現すれば、アメリカだけでなく、すべてのNATO加盟国にとって大きな成果となるだろう」と強調しています。
トランプ氏はこれまで、デンマークやフランスなどグリーンランドの領有に同調しないヨーロッパ8か国に、2月から10%の関税を課すと表明していました。
注目の記事
なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

4億3409万6000円(1等5口)出た!「ロト6」大島イータウンチャンスセンター “全国の1等9口のうち5口も” 富山・射水市

初代トヨタ・ソアラで「未体験ゾーン」へ、期間限定レンタカー始まる 80年代ハイソカーブーム牽引の名車、最上級グレード2800GT-Limitedの上質な走りを体感

“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」









