短期滞在で来日したタイ国籍の女性らをホテルに派遣し売春をあっせんしたなどとして、中国籍の女ら少なくとも6人が警視庁に逮捕されたことが分かりました。

捜査関係者によりますと、売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも中国籍で風俗店従業員の周暁羽容疑者(59)と高明容疑者(53)など、少なくとも6人です。

周容疑者らは去年8月から12月までの間に、複数回、千葉県松戸市のホテルにタイ国籍の女性らを派遣して、売春をあっせんした疑いなどがもたれています。

タイ国籍の女性らは、短期滞在のビザで日本に入国し、周容疑者らが用意した松戸市のマンションで生活していたということです。

「借金があり来日した」と話す女性もいるということで、警視庁はさらに実態解明を進める方針です。