20年ぶりに新船に生まれ変わった「うしま丸」
山口県・光市の室積港と離島の牛島を結ぶ定期航路に5日から新しい船が就航することになり記念式典がありました。

式典には関係者およそ40人が出席し、試乗会もありました。
20年ぶりに新船に生まれ変わった「うしま丸」は室積港と南東に8.4キロの沖合に浮かぶ牛島とを結ぶ定期船として就航します。
牛島は人口27人。島民にとって、定期船は重要な交通手段です。
うしま丸は総トン数19トンで旅客定員は48人。船の価格は2億680万円です。前の船より小型ですが客室にはバリアフリー席が設けられくつろげる空間となっています。
片道約20分で1日3往復します。

昨年度の利用者は7105人で約半数が釣り客だということです。
新しい船の就航に伴い船長も変わります。
「うしま丸」三好辰巳 新船長
「お客様に安心してのっていただくというのが一番の船員の思いでありますので一同協力し合って無事故の運航をしてまいりたいと思います」
うしま丸は、5日午前7時30分、室積港発の便から就航します。













