山形県村山市に住む無職の75歳の男は、入院中に自分のリハビリを担当していた理学療法士に対しわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪に問われている。

きょうの初公判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

起訴状などによると75歳の被告の男は、去年9月、入院していた県内の病院で自らのリハビリを担当していた当時23歳の理学療法士の女性の下半身や胸などを触ったとされている。
「性的欲求がたまっていた」
山形県村山市に住む無職の75歳の男は、入院中に自分のリハビリを担当していた理学療法士に対しわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪に問われている。
きょうの初公判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
起訴状などによると75歳の被告の男は、去年9月、入院していた県内の病院で自らのリハビリを担当していた当時23歳の理学療法士の女性の下半身や胸などを触ったとされている。
「性的欲求がたまっていた」