ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、アメリカとウクライナ、ヨーロッパの主要国の高官が電話会談を行いました。アメリカ側は年明けも、和平計画に関する協議を続けるとしています。
アメリカのウィットコフ特使は12月31日、ウクライナのウメロフ国家安全保障・国防会議書記やイギリス、フランス、ドイツの安全保障担当の高官と、ウクライナの和平計画に関する電話会談を行ったとSNSで発表しました。
会談では、▽戦闘を終結させ、ロシアの再侵攻を防ぐための仕組みの構築や、▽安全保障の強化など、和平計画の協議を「前進させるための現実的な手段に焦点を当てた」としています。
また、戦闘終結後のウクライナの経済復興の議論にも「多くの時間を使った」としていて、年明けも協議を継続する考えを示しています。
ウィットコフ特使は、会談にアメリカ側からルビオ国務長官とトランプ大統領の娘婿のクシュナー氏も出席したほか、ウクライナのゼレンスキー大統領も参加したとしています。
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