冒頭陳述で検察側は犯行動機について「病室で性欲が解消できず、性的欲求がたまっていた」と指摘した。
また、被告が病室のベッドでカーテンを閉め切って2人しかいない空間を作ったことなどをあげて「自分の欲を優先して被害者の気持ちを考えず、酌量の余地がない」とした。

冒頭陳述で検察側は犯行動機について「病室で性欲が解消できず、性的欲求がたまっていた」と指摘した。
また、被告が病室のベッドでカーテンを閉め切って2人しかいない空間を作ったことなどをあげて「自分の欲を優先して被害者の気持ちを考えず、酌量の余地がない」とした。