富山湾の海底で“東京ドーム半分”の土砂崩落 水深が40メートル深くなった 津波の要因か 海上保安庁の調査 2024年1月25日(木) 15:34 国内 能登半島地震を受けて、海上保安庁が富山湾の海底の地形を調査したところ、富山市沖約4キロの斜面で大量の土砂が崩落していることがわかりました。その量は東京ドームの半分ほどにあたるとみられます。海上保安庁は…