派閥幹部からの説明「もっと早くしてほしかった…」
田畑氏:「所属の清和会において、派閥の緊急総会が行われ、塩谷座長から挨拶があり、国民・党員の皆様、ご支援いただく全ての皆様に深くお詫び申し上げるとの謝辞がありました。所属議員に対しては長年にわたり、誤った事務処理が続き、結果として多くの議員事務所の会計処理において還付金の不記載が常態化していた訳であります。対策を講じることができたのではないかと座長から我々にお詫びの言葉もありました。事件発覚以降、座長が初めて我々にようやく説明をしたところであるのが実態です。事務処理の不適切については本当に座長としての謝りの言葉を聞いたのですが、もっとしっかり早く我々に説明をしてほしかったのが私の偽らざるえない気持ちであります」

田畑氏:「続いて私自身についてです。還付金の不記載について、昨年来、事務所で調査を進めてきました。その結果、3か年分でありますが還付金があったことが判明しました。平成30年5月にパーティーが開かれていますが24万円。令和元年はございません。令和2年9月のパーティーは18万円。令和3年12月6日に開催されたときは26万円。令和4年はございません。3か年合計すると68万円ということが判明したわけです」
田畑氏:「現在、清和会も捜査に全面的な協力をしながら政治資金収支報告書の訂正作業を行っているところと聞いています。その作業と日を同じくして、我々の政治団体も速やかに提出をして修正する予定です」







