29日に県総合運動公園陸上競技場で行われたサッカー・ルヴァンカップ2回戦。カターレ富山はJ1・浦和レッズと対戦し、互いに点を取り合う激闘となりました。

J1浦和とのルヴァンカップ2回戦。

カターレは1回戦でゴールを決めた富山第一高校出身の中島裕希がスタメン入りしました。

対する浦和は控えメンバーとして同じく富山第一高校出身の小森飛絢が地元に凱旋しました。

平日にも関わらず、県総には8200人を超えるサポーターが集結。

カターレは試合開始早々、溝口駿がサイドから切り込むと中島のシュートでカターレが先制、と思いきや、直前のプレーでファウルの判定でノーゴールになります。

しかし、前半39分。浦和の縦パスが通ると先制を許してしまいます。

後半、カターレは中島が下がり、同じく富一出身の坪井清志郎がピッチへ。

浦和は2人の後輩・小森が、満を持して地元富山のピッチに立ちます。

我慢の時間帯が続いていたカターレは後半17分、小川慶治朗の折り返しから、溝口がカットインしてシュート。値千金のゴールで同点に追いつきます。

後半24分、右サイドの滑川市出身の松岡大智から途中出場の松田力が胸トラップからのボレー。見事なシュートで逆転に成功します。

しかしその3分後、キーパーが弾いたところに小森の凱旋ゴールを決められ、試合は再び同点になります。

後半38分、浦和に逆転ゴールを許します。

最後までJ1浦和に食い下がったカターレでしたが、勝利にはあと一歩届かず、2-3で敗れ、2回戦敗退となりました。

現在リーグ5位のカターレの次節は、10月3日、アウェーで18位甲府と戦います。