地元の高岡を盛り上げようと奮闘する大学生たちがいます。関係人口を増やす策を考えるため、全国の大学生に呼びかけ実現した3泊4日の体験活動です。ディープな高岡を巡り、彼女たちが学び考えたこととは何だったのでしょう。
「外の県に住んでいる人たちも、ただお祭りに行くだけではなくて関わっていくということでより関係人口に引き込めるかなと思います」
豪華絢爛な7基の山車がめぐる「高岡御車山祭り」。「関係人口」を増やす驚きのアイデアが飛び交います。

「7つは地元の人がやって8つ目の山車を他県の人たちだけで作ってもらうだとか」
これは、高岡を学ぶ4日間の体験活動を終えて開かれた発表会です。「関係人口」を増やすための、学生らしい驚きのアイデアが数多く飛び出しました。体験活動を企画したのは、高岡高校出身の東京大学2年生、中村真結さんです。

推しまち高岡共同代表 中村真結さん
「自分の推しポイントを他の高岡ファンと一緒に共有できたりだとか、高岡で頑張るみなさんと手を取り合って学生の力でもっと仲間を増やしていきたいなと」
中村さんは、地元出身の学生7人で学生団体「推しまち高岡」を運営しています。
高岡市のイベント運営に携わるほか、ポッドキャストで高岡の『推しポイント』を発信します。
「今歩いているのはどこですか?八丁道ですね。八丁道っていうのは、瑞龍寺っていう高岡にある国宝の参道で、八丁道っていう名前のとおり900メートルくらいの長さがある道です」
高岡ファンの輪を広げる活動を続けています。しかし、高校時代までは…。
推しまち高岡共同代表 中村真結さん
「高岡ってそんなに魅力とかない街だなって思っていたんですよ、最初は。国宝が二つありますとか、こういうお店がありますとか言っても、結局京都に勝てないとか、結局東京には勝てないとか…」










