氷見市議会の9月定例会が2日開会しました。

富山県氷見市では8月27日からの記録的な大雨により、9月1日時点で住宅への浸水が539件に上るなど甚大な被害が発生しています。

9月議会に提出された補正予算案には大雨被害からの復興に向けた事業費は計上されていませんが、市は被災者支援や公共インフラの復旧工事、応急的な修繕など緊急性の高い事業費について追加提案する方針です。

菊地正寛市長は今回の大雨を「筆舌に尽くしがたい大災害」と表現し、市役所一丸となって生活の再建や事業活動の支援に全力で取り組む考えを示しました。

氷見市 菊地正寛市長
「能登半島地震からわずか2年8カ月で再び大災害に見舞われた氷見市ですが、この二重の試練を力を合わせて乗り越え、災害前にも増して活力あふれる氷見を創っていきましょう」