記録的な大雨から4日目です。甚大な被害が出ている富山県氷見市では、土砂崩れなどよる通行止めで3地区で計22世帯31人で孤立したままとなっています。

松山華音アナウンサー
「土砂崩れによって道がふさがれていて、いまだに通行止めの状態が続いています」
富山県氷見市内では土砂崩れや道路の陥没で、あちこちで通行止めとなっていて、現在も3地区(床鍋、味川、上原)で計22世帯31人が孤立状態となっています。
(30日午後5時に熊無地区で孤立状態解消と氷見市が発表)
松山華音アナウンサー
「支援物資を積んだドローンが孤立した床鍋集落へ向かいます」
このうち床鍋地区に向けて、市はドローンを使って住民から要望のあった食料品などの生活必需品を届けました。
市によりますと、床鍋地区は道路の復旧に時間がかかるため、孤立状態の解消のめどは立っていないということです。

一方、海津地区では収穫直前の田んぼが一面冠水しました。
30日朝、水は引きましたが、流されてきた大量の稲わらが田んぼの一部を覆っていて、所有者の男性らが田んぼや用水路の稲わらの撤去作業に追われていました。
所有者の男性
「このままの状態では稲刈りはもちろんできないし、手間がかかってもいいから少しずつでも、このわらをずらさないと何もできない」










