母へのLINE「いっさいがっさい燃やして」ー決意とカウントダウン
午後1時9分。店長に怪我を負わせてバイト先を飛び出した被告は、母親のスマートフォンに1通のLINEメッセージを送信しました。
『店長殴ってバイトやめた』

リュックサックには、ネットで購入した手おの、山刀、ナイフが忍ばされていました。そのまま自宅には戻らず、社会とのつながりを自ら断ち切った島津被告。凶行への決意を固め、交番の勝手口へと近づいていきます。
2人きりの交番を襲った金属音。
連載(3)では、交番内で起きた殺戮の全容と、生き残った相談員が語った深い自責の念、警察官を刺殺して拳銃を奪った直後、住宅街の影で送られた「2通目のLINE」に迫ります。







