13日午前、富山県魚津市でゴミ収集車から火が出て、車両の一部が焼ける火事がありました。焼け跡からは焦げたリチウムイオン電池が見つかっており、消防が出火原因を調べています。作業員にけがはありませんでした。
13日午前10時20分ごろ、富山県魚津市友道の県道沿いのゴミステーションで、ゴミ収集の作業をしていた30代の男性作業員から「ゴミ収集車で金物を収集中に煙が上がった」と119番通報がありました。
一緒に作業をしていた20代の男性作業員が消火器で初期消火を行い、まもなく到着した消防車2台も加わって放水、火はおよそ10分後に消し止められました。
この火事で、ゴミ収集車の一部が焼けましたが、作業員などにけがはありませんでした。
焼け跡からは、焦げたリチウムイオン電池やプラスチックが見つかりました。
魚津市ではことし4月から、リチウムイオン電池は粗大ごみの日に別袋に入れ、中身がわかるようにして出すルールになっていて、今回は、リチウムイオン電池とわかる状態で出されていたということです。魚津市は、引き続きルールを守ってゴミを出してほしいと呼びかけています。











